馬場　都都古和氣神社、八槻都都古別神社、八槻都々古別神社の御田植

馬場　都都古和氣神社

都都古別三社の一社で、江戸時代には“近津三社”と総称された“上の宮”にあたります。境内には樹齢数百年の古木が茂り、社宝には、数多くの貴重な文化財があります。

八槻都都古別神社

都々古別神社の一社で、江戸時代には「近津三社」と総称された“中の宮”にあたります。社宝には数多くの貴重な文化財があり、旧正月に行なわれる御田植は国の重要無形民俗文化財に指定されています。

八槻都々古別神社の御田植

八槻都々古別神社御田植保存会により現在に伝承されている八槻都々古別神社の御田植は、平成16年2月、国の重要無形民俗文化財の指定を受けています。御田植祭は旧正月に八槻都々古別神社拝殿において奉納されます。